2021-04-26 第204回国会 参議院 決算委員会 第5号
また、札幌市の近くの当別町というところでロイズタウン駅というように、これは、ロイズというのはあのお菓子の会社ですけれど、企業に参画をしてもらった一つの例でもあるんですが、そういったような新たな形の上下分離あるいは上中下分離などの国内外における実施例とか、あるいは国と自治体、事業者との負担の在り方などについて国としても積極的に発信をいただいて、この三年間、中身のある議論にしていただけたらと思いますが、
また、札幌市の近くの当別町というところでロイズタウン駅というように、これは、ロイズというのはあのお菓子の会社ですけれど、企業に参画をしてもらった一つの例でもあるんですが、そういったような新たな形の上下分離あるいは上中下分離などの国内外における実施例とか、あるいは国と自治体、事業者との負担の在り方などについて国としても積極的に発信をいただいて、この三年間、中身のある議論にしていただけたらと思いますが、
こういう使い方、よく見ると数字の左側に上中下とか書いていますけれども、過去の借金返済に充当したかどうかという意味では、上中下でいえば下ですね。そして、補正予算で新規借金を抑制したかどうかという意味でも下です。下の下ですね、これは。かつ、下の下であるだけではなくて、本予算に剰余金を回したことによって赤字国債の発行額も異常に膨らんでいるわけです。二兆二千二百九十七億円。
きょうの資料の中にも、皆さん、また質疑の合間にごらんをいただければと思いますが、とりわけ、朝日新聞の連載の「悲嘆に暮れる家族 ジョーイを追って」という上中下のこういった事例であったり、あるいは「ベトナム人実習生 建設現場からの悲鳴」、この七、八、特に八ページ目、本当にこういったところで人が暮らしている、こういった実情。
一九七〇年代、私が小学生くらいのころですけれども、日本の国民の皆さんにあなたの生活は上中下のどこですかと聞いたときに、九割を超える方々が中流であると言った時代がありました。それが、いつの間にか日本の国内に大きな格差が広がってしまいました。 そして、格差の焦点は貧困問題となっています。ワーキングプア、働く貧困層という言葉も生まれました。日本における相対的貧困率は一六%、深刻な社会問題です。
ただ、ある調査を見てみると、今住んでいる日本国民は九割方はそれなりに幸せですよねと、こういう問題と、それから自分の生活が上中下分けて中の下以上ではあるよねみたいな方というのが九割以上おられる。
要は、ただ、私は、さっきの上中下でいえば中ですよね。要は、既存の財源の枠の中の話であって、よそから交付税を一兆円というわけではない、それはまあそうだと思いますけれどもね。
その点、今教師のこともおっしゃいましたね、これは除外されると言いましたけれども、それは教員免許としてはそうかもしれませんが、その職業の能力の程度を判定すると言われたら、じゃ教員免許を持っている方だって上中下の判定しなきゃいけないというような形になっていってしまうんではないかと。どこに、職業能力開発促進法で規定されている職種みたいな表現がどこで読めるんでしょうか。
○泉委員 ということは、これまでこういったさまざまな、何というんでしょう、大中小というか上中下というか、役職に応じた固定的な人事の流れというのがあったと思うんですね。それはもう各省庁、私も名前をすべて列挙することはできませんが、だれがどこに行っているかというのは、かなり固定的なものがあったかというふうに思います。
これは、朝日新聞が最近の社説なんかでも、我が国はサンフランシスコ講和条約で、東京裁判で裁判を受け入れたとの論説を書いていますけれども、朝日新聞が昭和三十七年に発行した資料本の「東京裁判」、三巻あるんですね、その上中下の下巻の一番最後のところなんです。 そのコピーしてきました六行目を見てください。「かくて、米英ソ三国を中軸とする旧連合国の、旧日本帝国に、対する広い意味の懲罰作業は終った。
実は、今朝書類を整理をしておりましたら、二〇〇三年の十二月の九日に、これは日経新聞かな、FTAの、上中下だったのか上下だったか分かりませんが、「FTA 試される日本」という議題で論説が載っておったんでありますが、その中に、私と野呂田さんは守旧派で、谷津君ともう一人の人が、まあ名誉のために名前は伏せておきますが、この人たちが改革派で総理のところへ行って進言したら、そうか、そんなに貴重なことを今日は大変
そんな方たちから見て、苦しい生活をしてこられて、一握りのスーパーリッチで、八割以上が、上中下だったら自分の生活は下だと言っている国民の皆さんが多いんですよ。こうした国民感情の中でこうしたものを容認できるんですか、総理。もう一度お願いします。
ふざけておるではないか、簡素化せいといって、結果的に十三が三つ、上中下というのはよくないそうですから、下じゃなくて並にせいということになって並になったんですが、上中並に三つにしたという、簡素化したという話と評価額の話とはちょっと基本的には違います。私は簡素化まではお約束をしたところなので、評価の仕方の方法というのはまた別な話と御理解ください。
入れていない日本の企業を上中下ぐらいに分けますと、僣越ですけれども、そのガバナンスの入れ方、今回公社が入れている内容というものは上の中ぐらいだと思います。
いているわけなので、余り職業とか所得といったものを詳しく聞けないものですから、親がテレビでニュースをよく見るかとか、自分の子供を博物館とか美術館とかに連れていくかどうかとか、あるいはお母さんが手づくりのケーキをつくってくれるかとか、こういうのも実は階層なんかと関係するわけですが、あと、パソコンが家にあるかとか、こういういろいろな総合的な指標を使いまして子供たちを三つのグループに分けて、文化的階層の上中下
○木島委員 会社分割法、できて新しい法律ですから、解説する論文がなかなか少ないんですが、「商事法務」ナンバー千五百七十、二〇〇〇年九月五日に、岩出誠さんという弁護士が「労働契約承継法の実務的検討」上中下、やっております。その中で今の問題をかなり深く分析、解明をしておりまして、商法附則五条の個々の労働者との協議をやらなかった場合、その違反の効果はどうかということで、こういうことが載っているんですね。
これに対して、行政当局が上から一方的に教員評価をやりますと、どうしても先生の間に上中下というふうなランクをつけてせっかくの教師の集団をばらばらにし、そして競争を持ち込んで、上に向かって一生懸命努力するというふうな形になってしまいますので、そうすると先生の目も自然と、子供よりは、父母よりは、上を見るということになって、相互の溝がだんだん深まっていくんではないかというふうに思います。
これは、昭和二十年まで住宅行政は厚生省に属しておりましたから、その延長線上の調査だと思うんですが、住環境というものを上中下に分けているわけです。上中下といいますのは、日照、通風、振動、悪臭、騒音、一人当たり畳数というものを総合して上中下に分けたんですが、これと持病を見ますと、どれもほとんど十倍です。狭くて日が当たらなくて風通しも悪い、そういうところでは神経痛、頭痛、高血圧が非常にふえます。
一、二御質問したいんですけれども、その前に、これは大切なことですし、大きな家を建てるのにはお金もかかるので、やはりお見せになさるデータもきちっとしていないといけないと思うのでちょっとお伺いしたいんですけれども、「住宅環境と持病」の表、これは上中下とあって、例えば下の環境の人に聞いたら何%がこの病気を持っていたという表でございますか。
○参考人(齊藤曉君) 上中下ではなかなか表現しにくいんですけれども、私どもは、平成七年度から国際映像の発信に手をつけまして、三カ年計画で今までやってまいりました。 今、アジア発信は大体十八時間から二十時間になろうとしておりますけれども、ヨーロッパあるいは北米でテレビ・ジャパンを通じての国際映像、国際放送をやっておりますが、そういう意味ではまだ初期段階というふうに申し上げていいかと思います。
これは日経か何か、日経の社説は上中下、三編になって、こういうことを変えなきゃならぬと。 私は、今の住専問題でこんなふうになっているのも、これはやっぱり官僚主導の今までのやり方が大変だったと。官僚の中心は大蔵官僚ですよ。大蔵官僚がまるでお手上げでああいうことになって、こういうことにきているんですから。
上、中の上、中の中、中の下、下という五段階の分類になっておりまして、上と答えた人の割合が〇・七%、中の上と答えた人の割合が一〇・三%、中の中と答えた人が五四・七%、中の下と答えた人が二四・八%、下と答えた人が六・四%ということで、一般に中の上中下、合わせて九割程度になっております。資産の程度につきましても、同じく中の上中下、合わせて八割程度になっております。